前方を走行するバイクに近づきすぎない

写真はイメージです。文中の事故とは関係がありません
写真はイメージです。文中の事故とは関係がありません

 さる10月25日午前6時45分ごろ、兵庫県尼崎市の国道43号線で、車道の端を走っていたミニバイクが後ろから来たトラックにはねられ、ミニバイクを運転していた男性が死亡する事故がありました。

 

 事故の現場は、片側3車線の交通量が多く、ミニバイクの男性はバランスを崩して転倒した後、トラックにはねられたものと見られています。

 

 車を運転しているとき、前方にミニバイクが走行していることがよくあります。

 

 そのとき、後続車のドライバーとしていつも意識しておかなければならないことは、バイクは二輪でバランスをとって走行する乗り物であり、いつバランスを崩してもおかしくないことです。

 

 二輪車は、路面のちょっとした凸凹や段差などに影響を受け、ふらつくことがあります。

 二輪車のそういう特徴を意識しておけば、二輪車に必要以上に近づくのは危険だということが理解できます。

 

 前方の道路端を走行する二輪車がいたら、車間距離をとって追従することはもちろんですが、追い抜く際も側方間隔を十分にとるようにしてください。

 

(シンク出版株式会社 2019.11.5更新)

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