冬場はまめにタイヤ空気圧のチェックを

 

 タイヤの空気圧をいつごろチェックしたか記憶にありますか?

 毎月1回必ず点検するという人は少なく、思いついたときに調べる人が多いようですが、冬場は、空気圧のチェックをこまめにしましょう。

 

 というのは、気温が急激に下がる時期では、タイヤの空気圧も下がりやすいからです。温度が下がると空気の質量そのものに変化はありませんが、空気の体積が減って空気圧は低下します。

 タイヤメーカーの資料によると、気温が10℃低下した場合は、タイヤの空気圧は10kpa(0.1kg/cm2)低くなるということです。

 

 また、タイヤの空気圧は走行していなくても自然に抜けるもので、1か月で5%程度低下すると言われます。秋のまだ気温が高い時期に空気圧チェックをしたときは適正だったタイヤでも、冷え込んだこの年末にはかなり空気圧が低下している可能性があります。

 

 タイヤの空気圧が低いとどんな問題があるかはご存知ですね。

 1 まず、タイヤの転がり抵抗が増すため、燃費が悪くなります。

 2 高速走行では制動距離が長くなり、タイヤが波打ってバーストなどの危険が高まります。

 3 タイヤの偏摩耗が起こりやすく、タイヤの寿命が縮まります。

 

 年末年始に長距離ドライブの予定がある人は、とくにタイヤの空気圧チェックを忘れないようにしましょう。 

 (シンク出版株式会社 2019.12.20更新)

■2020年版 運行管理者手帳 を好評発売中

 「2020トラック運行管理者手帳」ならびに、「2020バス運行管理者手帳」を好評発売中です。

 本手帳は、運行管理者として知っておきたい知識を「法令編」「知識編」「データ編」にまとめて収録しています。

 

 またカレンダー、メモ欄も充実の内容ですので、スケジュール管理も万全です。ぜひお手元でご活用ください。

 

今日の安全スローガン
今日の朝礼話題

8月11日(火)

サイト内検索
運行管理者 安全運転管理者 出版物 教材

──新商品を中心に紹介しています


──ハラスメント、ビジネスマナー教育用DVDの取扱いを開始しました

運行管理者 指導監督 12項目 トラック 貨物運送事業所
交通安全 事故防止に役立つリンク集
SSD研究所 交通安全 事故防止 安全運転管理 運行管理
安全運転管理.COM 交通安全 事故防止 安全運転管理 運行管理 教育資料 ドライバー教育 運転管理

当WEBサイトのコンテンツの利用、転載、引用については「当サイトのご利用について」をご覧ください。