ETCレーンではバーが開いたかの確認を

 さる1月13日午前6時25分ころ、広島県の中国自動車道の庄原インターチェンジで、高速バスがETCのバーに接触し、乗客2人が軽いけがをする事故がありました。

 

 高速バスは、料金所を通過する際にETCのバーが開かなかったために急ブレーキをかけたはずみで、72歳の女性と49歳の男性が軽いけがをしたものです。

 

 バスの運転者は、「速度はあまり出していなかったが、バーが開かないことに気づくのが遅れた」と話しているということです。

 

 ETCゲートを通過する車をみていると、結構スピードを出して進入するドライバーが少なくありません。

 その背景には、ETCゲートのバーは当然開くものという意識があるのではないでしょうか。そのために、バーが開くかどうかを確認することがなく、ゲートに進入するのだと思います。

 

 しかし、ETCカードの挿入が不完全だったり、期限切れであったり、車載器自体に不具合があったりしたときには、当然バーは開きませんので、この事例のように接触することになります。

 

 ETCレーンでは、手前でスピードを落として進入し、バーが開くことを確認して通過するようにしてください。

(シンク出版株式会社 2020.1.24更新)

■追突事故の危険を診断するチェックテスト

 衝突被害軽減ブレーキ(自動ブレーキ)の普及によって、追突事故は減少傾向ですが、依然、人身事故における割合はトップとなっています。

 

 本テストは、普段の運転行動をチェックしていただくだけで、ご自身の中にどんな追突事故に対する危険が隠れているかを確認していただける自己診断テストです。

 

 

【詳しくはこちら】

今日の安全スローガン
今日の安全スローガン
今日の朝礼話題

7月21日(火)

シンク出版,朝礼話題,交通,運転
サイト内検索
運行管理者 安全運転管理者 出版物 教材

──新商品を中心に紹介しています

バス事業者,指導監督13項目,事故惹起者
運行管理者のためのドライバー教育ツールPart6

運行管理者のためのドライバー教育ツールPart2DVD
バス運行管理者のための指導・監督ツールPART2

──ハラスメント、ビジネスマナー教育用DVDを好評発売中です

ハラスメント,ビジネスマナー,教育用DVD
交通安全,事故防止,リンク
プロフェッショナルドライブ,島崎 敢,トラックドライバ―,Podcast
SSD研究所,エスエスディ研究所
ドライビングアイフレイル,目のトレーニング,金光義弘,川島幸夫
安全運転管理.COM,交通安全,事故防止,安全運転管理,運行管理,教育資料,ドライバー教育,運転管理

当WEBサイトのコンテンツの利用、転載、引用については「当サイトのご利用について」をご覧ください。

弊社WEBサイト、出版物においては「普通自転車」を「自転車」と表記しております。

詳しくはこちらをご参照ください。