右折矢印信号が出ても直進車に気を配ろう

写真はイメージです。文中の事故とは関係がありません
写真はイメージです。文中の事故とは関係がありません

 さる1月20日午前9時45分ごろ、茨城県ひたちなか市の交差点で、右折待ちをしていたトラックが青信号から右折の矢印信号に変わり右折しようとしていたところ、対向車線から直進してきたトレーラーが右折トラックを避けようとしてハンドル操作を誤って横転する事故がありました。

 

 右折していたトラックとしては、矢印信号にしたがって右折しようとしていただけなので、落ち度はないと思います。

 

 しかし、撮影されたドライブレコーダーの映像を見ると、直進してきたトレーラーはかなりスピードを出して突っ込んできており、右折を開始する前に対向車線を見ていれば、赤信号で突っ込んでくるかもしれないと予測できたのではないかと思います。

 

 交差点を右折する際に、右折矢印信号が出るということは、対向車線の信号は赤になっていますので、当然対向車は止まるものだという思いが生じます。

 

 そうした意識があると、どうしても対向車線への注意が希薄になります。赤信号になっても強引に交差点に突っ込んでくる車両は珍しくないので、右折矢印信号が出ても、対向車の動きに十分注意して右折してください。 

(シンク出版株式会社 2020.1.28更新)

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