トラックの荷台に子どもを乗せない

保育士がトラック荷台に園児を乗せて走行

 

 ご存じのとおり、道路交通法では貨物車に乗せた荷物の転落を見守るために荷台に人を乗せるといった例外を除き、乗車座席ではないところに人を乗せてはいけないことになっています。

 

 この頃では、トラックの荷台に人を乗せている人は少ないのですが、最近のニュースのなかで、徳島県阿南市の私立保育所の理事長が、過去数回にわたり軽トラックの荷台に園児5、6人と女性保育士1人を乗せて保育所周辺を数100m走行していたという報道があり、ビックリしました。

 

 理事長は、「子どもは荷台に座らせており、保育士も一緒に乗せてゆっくりと走っていた」と釈明しつつ、「二度としない」と話していました。

 

 どのような事情があるのかわかりませんが、トラックの荷台に園児を乗せるということ自体あってはならないことです。

 その背景には、「短い距離だから」「保育士も一緒だから大丈夫」という甘い考えがあるのではないでしょうか。

 

 どんなに短い距離で保育士が一緒でも、園児が荷台から落下するリスクはゼロではありませんし、万一落下でもしたら命に係わる大事故につながってしまいます。

 絶対に、トラックの荷台に子どもを乗せないようにしてください。

 

(シンク出版株式会社 2020.2.4更新)

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