ファスナー合流がやはり合理的

写真はイメージです。記事とは直接関係はありません。
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 以前より、側道から幹線道路に合流するときなど、洋服のファスナーを閉じていくように、規則正しく1台ずつ交互に合流する「ファスナー合流」が推奨されていました。

 

 この合流方法については、ある程度ドライバーに認知されています。

 しかし、高速道路のジャンクションなどでは合流地点が長い区間に渡っているために、各自が勝手な地点で合流することが多く、そのために合流先の流れが悪くなり渋滞が発生する要因となっています。

 

 そこで、NEXCO中日本では、昨年11月から東海北陸道から名神高速道路に接続する一宮ジャンクションにおいて、渋滞対策のために合流地点にラバーポールなどを立てて合流できる場所を物理的に「加速車線の先頭のみ」とする「ファスナー合流大作戦」を実施しました。

 

 11月から2か月間の交通状況を前年同時期と比較したところ、交通量はほぼ横ばいであったにもかかわらず、渋滞区間の平均通過時間は、合流先の名神高速道路で約13分から約10分に短縮された一方、合流元の東海北陸道では変化がなかった、ということです。

 

 合流時には、各自勝手なルールで合流するのではなく、ファスナー合流が合理的な方法であることが改めて証明されました。

 

(シンク出版株式会社 2020.3.5更新)

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