夜間・早朝でも歩行者の存在を予測しよう

 新型コロナウイルスの流行を受けて、各地で不要不急の外出を自粛する人が増えて人通りは普段より少なく、繁華街も閑散としているところがみられます。

 

 一方で、公共交通の利用を避けるため買い物や出勤に車を利用する人は少なくない印象を受けます。

 

 こんなとき、運転者は「歩行者はいない」と思い込み、とくに夜間などは油断しやすいことを自覚しましょう。

 

 さる3月29日の未明、山梨県の町道交差点を歩いていた62歳の女性が乗用車にひかれて亡くなる事故がありました。

 

 現場は見通しの悪い交差点で雨が降っていたことも影響しているようですが、運転者は「まさかこんな夜中に人はいないだろう」と思いこんでいた可能性があります。

 

 他人との接触を避けたいという意識が高じると、かえって、人の少ない夜中にコンビニエンスストアに買い物に行くといった行動をとることがあります。花見なども、ひとりで夜桜見物にしようと考える人がいて不思議ではありません。

 

 また、自宅待機の方が大勢いる一方で、医療機関や保健衛生施設など一部の現場はかなり忙しくなってきていて、医師・看護師や職員の方が夜遅くまで残業し、夜中や早朝に出退勤しているという実態があります。

 

 「こんな時勢でも、歩いている人がいるかも知れない」と想像力を高めて慎重に運転するようにしましょう。

 

(シンク出版株式会社 2020.4.2更新)

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