交差点でのUターンは慎重に

 

 さる3月28日午後3時50分ごろ、宮城県仙台市の交差点で軽自動車が右折レーンから反対車線へとUターンしようとしたところ、直進してきた乗用車と衝突して6人が負傷する事故が起こりました。

 

 目的地の方向を間違えたときなど、交差点でUターンをして反対車線に入ろうとすることはよくあります。

 そのとき注意しなければならないことは、交差点がUターン禁止場所ではないことと、対向車線から直進車が来ていないときに行うということです。

 

 この事故の詳しい状況はわからないのですが、軽自動車は直進車が来ているのにもかかわらずUターンをしているので、青信号ではなく信号の変わり目だったのかもしれません。

 

 軽自動車は、黄信号に変わったときに対向直進車が止まると思ってUターンをしたところ、対向車が進入してきたか、あるいは、赤信号になったのでUターンをしたところ、直進車が信号を無視をして進入してきたのかもしれません。

 

 いずれにしても、交差点でUターンをするときには、対向直進車の有無はもちろんですが、その動きにも注意しなければなりません。

 交差点でUターンするのはリスクが高いので、できれば信号のある交差点で左折などを繰り返して、反対車線に戻るほうが安全です。

 

(シンク出版株式会社 2020.4.6更新)

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