ボールが出てきたらすぐにブレーキを踏もう

 さる4月2日午後0時15分ごろ、福岡県糸島市の県道を走行していた乗用車が今月中学に入学する12歳の少年をはね、意識不明の重体になる事故がありました。

 

 事故現場は片側1車線の直線道路で、目撃者の話では事故にあった少年は近くの空き地で兄とボール遊びをしていて、「男の子がボールを追いかけて飛び出した」と話しているということです。

 

 車を運転するときに、道路脇からボールが転がってくることがあります。そのとき、運転者として注意しなければならないのは、ボールを追いかけて道路に飛び出してくる子どもの存在です。

 

 ボールが路上に飛び出してきたときに、運転者としてまずするべきことは、ブレーキを踏む準備です。

 ボールが飛び出してきた所まで少し距離があれば、アクセルペダルからまず足を離して、ブレーキペダルの上に乗せて近づきます。

 あまり距離がなければ、すぐにブレーキを踏んでスピードを落とします。

 

 こうした行為は「ブレーキの準備性」と呼ばれていますが、飛出しに備えてブレーキを踏む準備をしておけば、すぐさまブレーキを踏むことができ、衝突を避けることができます。

 

(シンク出版株式会社 2020.4.7更新)

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