隣車線の車の動きを予測しておこう

写真はイメージです。文中の事故とは関係がありません
写真はイメージです。文中の事故とは関係がありません

 さる4月6日午後6時半ごろ、大阪府貝塚市の阪神高速道路湾岸線の追越車線を走行していたトラックが、落下物を避けるために走行車線から追越車線に移ってきた乗用車に後ろから追突し、さらに後ろを走っていた2台の車が相次いで追突する事故がありました。

 

 落下物を避けようとした乗用車が、どのようなタイミングで追越車線に移ったのかわかりませんが、後ろからトラックが追突するくらいですから、かなり際どいタイミングで入ってきたのではないかと思います。

 

 しかし、少し厳しい言い方をすれば、隣車線を走行していたトラックのドライバーが視線を走行する車線だけに固定せずに、隣の走行車線まで広く見ていれば落下物の存在そのものか、あるいは落下物を避けていく車を確認できたのではないかと思います。

 

 そうすれば、走行車線の左前方を走行している乗用車が落下物を避けるために、追越車線に移ってくることはある程度予測することができ、スピードを落として乗用車を入れてあげることができたのではないでしょうか。

 

 片側2車線以上に道路を走行しているときには、隣車線の車と長い間並進せずに、その動きを予測しておくことが重要です。

(シンク出版株式会社 2020.4.17更新)

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