整備不良自転車の存在を意識しておこう

 最近の報道で、ブレーキの故障などの整備不良の自転車が絡む死亡・重傷事故が、整備不良でない自転車と比べて約2倍にのぼるというニュースがありました。

 

 整備不良の自転車とは、ブレーキやハンドル、前照灯、後部反射器の不備や故障をさすということです。

 

 たとえば、ブレーキについては時速10キロで走行しているときに、3m以内で停止できる性能がなければなりませんが、ブレーキが故障している自転車は当然3mで止まれません。

 

 ですから、見通しの悪い交差点から出てきたときに、ブレーキをかけても止まれずに出会い頭に衝突することになります。とくに、自転車側の道路が下り坂になっている場合には注意しなければなりません。

 

 後部反射器も、本来なら100m後方から確認できなければなりませんが、こうした不備も夜間などは遠くから自転車を発見できませんから、事故につながる可能性も高くなります。

 

 車を運転しているときは、整備不良の自転車がいるということを意識して、早めにブレーキを踏むなど自転車との距離をとっておきましょう。

 

 もちろん、自転車を利用するときにも自転車の整備をきっちりとしておいてください

 

(シンク出版株式会社 2020.5.7更新)

■自転車利用者のための「安全運転」自己チェックテスト

 自転車の運転に免許証は必要ありませんが、そのため、交通ルール・マナーを十分に理解しないまま危険な運転をしている人が後をたちません。

 

 このテストは日頃の自転車の運転を振り返り、48の質問に「ハイ」「イイエ」で答えることで、普段どれぐらい自転車を安全に運転できているかを簡単に知ることができる自己診断テストです。

 

【詳しくはこちら】

今日の安全スローガン
今日の朝礼話題

11月25日(水)

サイト内検索
運行管理者 安全運転管理者 出版物 教材

──新商品を中心に紹介しています


──ハラスメント、ビジネスマナー教育用DVDの取扱いを開始しました

運行管理者 指導監督 12項目 トラック 貨物運送事業所
交通安全 事故防止に役立つリンク集
SSD研究所 交通安全 事故防止 安全運転管理 運行管理
安全運転管理.COM 交通安全 事故防止 安全運転管理 運行管理 教育資料 ドライバー教育 運転管理

当WEBサイトのコンテンツの利用、転載、引用については「当サイトのご利用について」をご覧ください。