一つ先の信号を見て手前の信号を見落とさない

 さる5月10日午後2時半ごろ、名古屋市営バスの男性運転者が営業運転中に信号無視をしたとして検挙されました。

 

 市バスが赤信号を無視して交差点を直進したのを、パトロール中の警察官が目撃し、運行終了後に警察署に出頭するよう指示して違反切符を切ったということです。

 

 バスの運転者は「一つ先の信号を見間違ってしまった」と話しています。

 

 車を運転していると、手前の信号を見ずに一つ先の信号を見て進行して信号無視をしそうになったというドライバーは少なくありません。

 

 その原因はいろいろありますが、一つは遠くの信号を見過ぎるということです。

 信号機が短い間隔で設置してあると、遠くまで信号機を見ることができますので、手前の信号を見落としたりすることがあります。

 

 また、遠くの信号が上り坂に設置してあると、手前の信号よりも上に見えるために近くにあると錯覚することがあります。

 

 いずれにしても、交差点を進行するときには、遠くの信号ばかりに視線を向けないで、手前の信号を見落とさないようにしてください。

(シンク出版株式会社 2020.5.12更新)

■運転中の「錯視・錯覚」を意識していますか?

──監修:杉原厚吉(「計算錯覚学の構築」チームリーダー)

 

小冊子「錯視・錯覚に注意して事故を防ごう」は、下り坂が上り坂に見えるなど、運転中におこる錯視・錯覚を具体的に紹介した、事故防止教育教材です。

 

5つの問題に回答を記入したのち、解説を読んでいただくと、「運転中の錯視・錯覚」について簡単に理解していただくことができます。

 

巻末には、「錯視・錯覚」をどれだけ意識して運転しているかを確認できるチェックリストを設けています。

 

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