薬を服用して体調が変化したら運転は控えよう

 さる5月20日午後1時ごろ、東京都大田区の路上で、暴走し歩道に乗り上げた乗用車にひかれて歩行中の女性(34歳)が死亡する事故が起こりました。

 

 事故を起こした女性運転者(31歳)は品川区で警察官から職務質問を受けた際、車を急発進させて信号を無視して逃走し、その後事故を起こしたということで、警察官の尋問に「薬を飲みすぎたことが原因なのか、衝突するまでの記憶がありません」と答えています。

 

 その後、警察の調べで注射器などが発見され、違法薬物による意識喪失の可能性が指摘されています。

 

 このため、持病の治療薬を飲むときに用量を間違えたといった程度の事故ではないかもしれません。

 

 しかし、覚醒剤や麻薬などの危険薬物ではなくても、私達が医師から処方される薬には一定の副作用があり、体調や服用量、空腹時など飲んだタイミング等で、まれに運転に影響を与える危険な症状が発生することがあります。

 

 薬の服用による体調変化を軽視しないで、少しでもおかしいと感じたら車などを運転することは控え、医師や薬剤師に相談するようにしましょう。 

(シンク出版株式会社 2020.5.26更新)

■トラックドライバー向け「教育ツール」の第4弾を発売

 トラック運送事業の運行管理者の皆さんに好評を博してきたドライバー教育ツールのパート4を発売しました。

 

 貨物自動車運送事業の運転者に対する指導・監督の指針12項目に準拠した教育資料が満載です。

 

 今回も、運転者用資料と管理者用資料に分かれてイラストと図解を中心に展開しています。すべて新しい内容のものですので、パート1から3までご購入いただいた皆さんもぜひご利用ください。

 

 また、今回は巻末資料として初任運転者向けの資料が充実し、初任運転者指導用記録簿や添乗指導項目等を掲載しました。新入運転者教育にご活用ください。

 

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