ドアを開けたままのバックは危険

写真はイメージです。本文事故とは関係がありません
写真はイメージです。本文事故とは関係がありません

 さる5月30日午前6時半ごろ、札幌市東区の空き地で乗用車をバックさせて駐車しようとしていた男性が、頭を強く打って死亡する事故がありました。

 

 警察によりますと、車の近くには柱があったほか運転席のドアが反対側に曲がっていたことなどから、駐車しようとしていた男性がドアを開けて身体を乗り出して後ろを確認しながらバックしていて柱とドアに挟まれたと見ています。

 

 バックアイカメラを装着していない車でバックするとき、ルームミラーやサイドミラーを見ただけでは後方の障害物との距離感などがわかりにくいことから、ドアを開けて直接目視で確認する人がいます。

 

 このコーナーで何度も取り上げましたが、バックするとき車の横に柱などがあり、開けたドアが衝突してドライバーがケガをすることが少なくありません。

 

 車の横に柱があることは分かっていると思いますが、後方に意識が向いているのと、開けたドアがどれだけ横にはみ出しているかの認識が抜けているのだと思います。

 

 バックするときには、ドアを開けたままバックするのは危険ですので、ドアを開けないようにしましょう。

(シンク出版株式会社 2020.6.5更新)

■トラックドライバー向け「教育ツール」の第4弾を発売

 トラック運送事業の運行管理者の皆さんに好評を博してきたドライバー教育ツールのパート4を発売しました。

 

 貨物自動車運送事業の運転者に対する指導・監督の指針12項目に準拠した教育資料が満載です。

 

 今回も、運転者用資料と管理者用資料に分かれてイラストと図解を中心に展開しています。すべて新しい内容のものですので、パート1から3までご購入いただいた皆さんもぜひご利用ください。

 

 また、今回は巻末資料として初任運転者向けの資料が充実し、初任運転者指導用記録簿や添乗指導項目等を掲載しました。新入運転者教育にご活用ください。 

 

 

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