救急車のサイレンを聞いたら道を譲ろう

写真はイメージです
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 最近、群馬県館林市で救急車がサイレンを鳴らして交差点を右折しようとしたのですが、10台以上の車が止まらず救急車がなかなか交差点内に入れない様子がツイッター上に投稿され、なぜ止まらないのかと大きな反響を呼んでいます。

 

 この動画を見た人の反応は、「これは流石に信じられない!」「こうした人達がいるから、助かる命も助からなくなる」と嘆く声が大半だったようです。

 しかし、中には「救急車のサイレンは近くに来ないと聞きづらい」といった意見もあるということです。

 

 長い間車を運転してきた者の経験から言いますと、救急車のサイレンが聞こえないというのは、「外からの音の情報を聞く気がない」すなわち安全運転をする気がないと言っているのと同じことだ思います。

 

 というのも、車の運転は目から見る情報だけでなく、耳から入る音の情報も非常に重要な要素を占めており、その情報収集をしないということは運転をする上で非常に危険だからです。

 

 道路交通法には、赤色の警告灯を点灯させ、サイレンを鳴らして緊急自動車が近づいてきたときには、進路を譲らなければならないと定められています。

 運転中は、外からの音の情報にも意識的に耳を傾け、救急車のサイレンが聞こえたら進路を譲るようにしてください。

 

(シンク出版株式会社 2020.8.25更新)

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