トンネル内停車の危険を意識しよう

写真はイメージです。記事内の事故とは関係ありません
写真はイメージです。記事内の事故とは関係ありません

 皆さんはトンネルを走行中、渋滞でもない限り停車する機会はないと思いますが、故障して停車を余儀なくされることがあります。

 そんなとき後続車が前をよく見ていなかった場合、大きな事故に結びつく恐れがあります。

 

 さる10月6日午後4時頃、神戸市内の新名神高速道路トンネルの中で、故障のため走行車線に止まっていた大型トラックに軽ワゴン車が追突し、軽ワゴン車を運転していた53歳の男性が死亡するという事故が発生しました。

 

 大型トラックの運転者が、停止表示器材などを設置していたかどうかはわかりませんが、10分間ほど停止していたそうですから、その間は他の後続車が避けて走行していたということです。

 

 高速道路のトンネル手前表示板には「故障車注意」などの表示が出ていた可能性もあります。現場のトンネルは2車線ある直線で見通しが良かったということですから、追突したドライバーがなぜトラックを発見できなかったかわかりませんが、ライトを点灯していなかったり、たまたまカーナビに脇見をしていたなどの要因が重なったと思われます。

 

 このように、トンネル内は走行車線に停車せざる得ず非常に危険です。車の具合が悪くなったら、なんとかトンネルを避けて広い路肩のある場所に停止するように努めましょう。

 

 また、トンネルに近づいたときには手前のトンネル情報表示板に気を配り、トンネル内ではライトを点灯し、停車車両を警戒して前方から目を離さないことが重要です。

 

(シンク出版株式会社 2020.10.12更新)

■今年も「運行管理者手帳」を好評販売中です!

今年も、「2021トラック運行管理者手帳」と「2021バス運行管理者手帳」を販売中です。今年の手帳は、カバー裏の色を替えてツートンカラーとなり、とても素敵なデザインとなっています。

 

本手帳は、運行管理者として知っておきたい知識を「法令編」「知識編」「データ編」にまとめて収録しています。

 

カレンダー、メモ欄も充実した内容ですので、スケジュール管理も万全です。ぜひお手元でご活用ください。

 

【詳しくはこちら】

 

今日の安全スローガン
今日の朝礼話題

11月30日(月)

駐車ブレーキを必ず確実にかけましょう駐車ブレーキを必ず確実にかけましょう

サイト内検索
運行管理者 安全運転管理者 出版物 教材

──新商品を中心に紹介しています


──ハラスメント、ビジネスマナー教育用DVDの取扱いを開始しました

運行管理者 指導監督 12項目 トラック 貨物運送事業所
交通安全 事故防止に役立つリンク集
SSD研究所 交通安全 事故防止 安全運転管理 運行管理
安全運転管理.COM 交通安全 事故防止 安全運転管理 運行管理 教育資料 ドライバー教育 運転管理

当WEBサイトのコンテンツの利用、転載、引用については「当サイトのご利用について」をご覧ください。