大雪で立ち往生したら一酸化炭素中毒に注意

 今年の冬は寒さが一段と厳しく、各地で大雪が降って車が立ち往生するケースが多くなっています。

 大雪で車が立ち往生した場合、注意しなければならないのが一酸化炭素中毒です。

 

 走行中に立ち往生したり、駐車場などで退避していると、車全体が雪に覆われてマフラーの排気口部分が塞がれることがあります。そうなると、排気ガスが車内に入り込んで一酸化炭素中毒になる危険が高くなるからです。

 

 したがって、車内に長く留まる場合にまず考えておかなければならないことは、マフラーの排気口部分の除雪です。

 

 空調を内気循環にしておけば排気ガスは入ってこないだろうと考えている人がいますが、車体の下に溜まった排気ガスはボンネットの隙間からも入ってきます。

 

 また、窓を少し開けて置けば大丈夫だろうと思っている人もいますが、これも危険です。

 JAFの実験では、5センチ程度窓を開けていると初めはあまり上昇しなかったのですが、約40分もすると危険なレベルまで上昇しています。

 

 いずれにしても、大雪で立ち往生したりして車内に長く留まる場合には、マフラーの排気口部分の除雪を忘れないでください。

(シンク出版株式会社 2021.1.15更新)

■雪道・凍結道の事故を防止しましょう

 小冊子「雪道・凍結路の危険をイメージしよう」は、冬道を走行するドライバーに対して、安全な運転方法を指導するのに最適の教材です。

 

 雪道を走行するにあたって、必要な知識が身についているか、また危険な行動をしていないかを「はい」「いいえ」でチェックすることにより、冬道走行の基本を学んでいただくことができます。

 

 

【詳しくはこちら】

今日の安全スローガン
今日の安全スローガン
今日の朝礼話題

7月21日(火)

シンク出版,朝礼話題,交通,運転
サイト内検索
運行管理者 安全運転管理者 出版物 教材

──新商品を中心に紹介しています

バス事業者,指導監督13項目,事故惹起者
運行管理者のためのドライバー教育ツールPart6

運行管理者のためのドライバー教育ツールPart2DVD
バス運行管理者のための指導・監督ツールPART2

──ハラスメント、ビジネスマナー教育用DVDを好評発売中です

ハラスメント,ビジネスマナー,教育用DVD
交通安全,事故防止,リンク
プロフェッショナルドライブ,島崎 敢,トラックドライバ―,Podcast
SSD研究所,エスエスディ研究所
ドライビングアイフレイル,目のトレーニング,金光義弘,川島幸夫
安全運転管理.COM,交通安全,事故防止,安全運転管理,運行管理,教育資料,ドライバー教育,運転管理

当WEBサイトのコンテンツの利用、転載、引用については「当サイトのご利用について」をご覧ください。

弊社WEBサイト、出版物においては「普通自転車」を「自転車」と表記しております。

詳しくはこちらをご参照ください。