フロントガラスが凍ったまま運転しない

写真はイメージです。文中の事故とは関係ありません
写真はイメージです。文中の事故とは関係ありません

 さる1月13日午前4時50分ごろ、埼玉県久喜市の交差点を右折していた乗用車が、横断中の高齢者をはねて死亡させる事故がありました。

 

 事故の現場は、信号のある交差点で乗用車の運転者は「フロントガラスが凍っていて見えづらかった」と話しています。

 

 事故の発生時間をみると、早朝のまだ暗い時刻でしたので、運転視界はヘッドライトが照らす範囲に限られていたと思います。

 それでも直線道路ならば、ヘッドライトは進行方向を照らしてくれますので、前方の危険はある程度視認することができます。

 

 ところが、交差点を右折する場合には、ライトは右側の進行方向を照らさないので、横断してくる歩行者がライトの死角に入り非常に見えづらい状態となります。

 そのうえにフロントガラスが凍っているのですから、横断してくる歩行者を見落とすのは必然のような気がします。

 

 今の時期、早朝に運転する場合にはフロントガラスが凍っていることがあります。

 そういうときに、運転席の前だけをクリアにしてデフロスターをかけて「そのうちに解けるだろう」と運転する人がいますが、出かけるときはフロントガラス全部をクリアにして出かけてください。

 

(シンク出版株式会社 2021.1.20更新)

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