傾斜地では必ず輪止めをしよう

写真はイメージです。文中の事故とは関係ありません
写真はイメージです。文中の事故とは関係ありません

 さる1月22日午後1時半前、宮城県栗原市の建設現場で、工事に使う重機の給油作業にあたっていた会社員の男性が、重機とタンクローリーの間に挟まれて死亡する事故がありました。

 

 男性は、傾斜のある場所でタンクローリーを停車させて重機の給油作業を1人で行っており、タンクローリーが無人のまま動き出して重機との間に挟まれたとみられています。

 

 タンクローリーは、サイドブレーキのかけ方が緩くなっており、タイヤの輪止めも取り付けられていませんでした。

 

 駐車していた車が動き出して、人が挟まれて死亡する事故は少なからず発生しているのですが、その原因の大半はサイドブレーキのかけ方が緩いことにあります。

 

 それに加えて、ギアをパーキングに入れていなかったり、タイヤに輪止めをしていなかったりすることも多く、どちらか一つでもキッチリとしていれば事故が防げていたケースが大半です。

 

 この事例の場合は、駐車していた場所が傾斜地になっていたのですから、タイヤに輪止めをする必要がありました。傾斜地に車を止める場合には、サイドブレーキをきっちりとかけてギアをバックかローに入れ、輪止めをするなど2重、3重の安全対策をとるようにしてください。

 

(シンク出版株式会社 2021.2.21更新)

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