左側を走行してくるバイクに注意

写真はイメージです。文中の事故とは関係ありません
写真はイメージです。文中の事故とは関係ありません

 さる2月5日午後6時10分ごろ、兵庫県尼崎市の国道を走行していた大型トラックとトラックの左側を走行していたバイクが衝突して、バイクに乗っていた男性が頭を強く打って死亡する事故がありました。

 

 警察の調べでは、バイクを運転していた男性がトラックの左側をすり抜けようとした際に転倒したとみられています。

 

 車を運転していると、後ろから来たバイクが左から追い抜いていくことがあります。乗用車などの車長が短い車の場合は、追い抜いていく距離も短いためにバイクがふらついて接触することはあまり考えられません。

 

 ところが、この事故のように大型トラックなど車長の長い車の場合は、追い抜いていく距離が長くなりますので、途中でトラックの風圧を受けたり、路面の凹凸などでバイクがふらついたりして接触することが少なくありません。

 

 また、トラックなどのドライバーがバイクに気づかずに少し左に寄ったりして、接触することもあります。

 

 いずれにしても、少し渋滞気味になったときは、バイクが車列の間をすり抜けたり、左側から追い抜いてくることがありますので、左側にいるバイクの存在に十分注意しておきましょう。

 

(シンク出版株式会社 2021.2.17更新)

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