急いでいても合図を忘れない

 先日、宮崎市内を緊急走行していたパトカーが、方向指示器を出さずに対向車線に入ったりしたとして交通違反切符を交付されたいうニュースがありました。

 

 パトカーは前を走っていた車を追い越すときに、方向指示器を出さずにセンターラインを越えて対向車線に入り、さらに元の車線に戻るときにも合図を出さなかったということです。

 

 パトカーは「人身事故が起きた」という通報を受けて事故現場に向かう途中だったということですが、道路交通法では緊急走行中でも合図を出すように定められています。

 

 どんなに先を急ぐ事情があろうとも、ウインカーを出さずに右左折したり、センターラインを越えたりする運転が許されるはずはありません。

 

 合図は、自分の運転行動を相手に知らせて、相手もその行動を理解することで信頼関係を保って安全走行を確保する重要なコミュニケーション手段なのです。

 合図をしないということは、自分の行動が相手に伝わらず、お互いの信頼関係を崩すことですので、事故になるリスクが高くなります。

 

 どんなに急いでいても、運転行動を変更する際にはウインカーを出すことを忘れないでください。

 

(シンク出版株式会社 2021.3.12更新)

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