時速6キロでも死亡事故に

 

 今日6日から、春の全国交通安全運動が始まります。今年の運動重点テーマとしては、「子どもと高齢者を始めとする歩行者の安全の確保」が第一番目に挙げられています。依然として歩行者の死亡事故が多発しているからです。

 

 昨年4月に子どもの歩行者がひかれた事例を調べたところ、4月19日(日曜日)午後3時ごろに東京新宿区で、横断歩道を渡っていた4歳の男の子が都営バスにひかれて死亡したという事故がありました。

 交差点を右折してきたバスが、横断歩道上の子どもを見落として轢過したものです。

 

 バス会社の事故記録によると、このときのバスの走行速度は時速6キロだったということです。

 時速6キロといえば、急ブレーキを踏めばいつでも止まれそうな速度です。私達ドライバーは、このような低速度でも歩行者が死亡する危険があるということを肝に銘じておく必要があります。

 

 横断歩道近くにいる小さな歩行者などを軽視しないで、安全を確保することが責務であると自覚しましょう。

(シンク出版株式会社 2021.4.6更新)

■「鳥の視点」で運転席からは見えない危険を発見しよう

 交差点事故を起こさないためには、運転席からは見えない危険を見つけ出すことが大切です。そうした危険を発見するには、運転席の上空から見る鳥のような視点を持って、交差点全体の交通場面をイメージする力(メタ認知能力)が必要となります。

 

 新刊小冊子「交差点を鳥の目で視ると隠れた危険が見えてくる」では、交差点の6つの運転場面を提示して、隠れた危険をイメージできるかを考えるとともに、それぞれ俯瞰図で交差点の危険を見ながら解説を読んで理解する構成となっています。

 

 メタ認知能力を高めるための教材としてもご利用いただけますので、ぜひ事業所での交差点事故防止教育にお役立てください。

 

【詳しくはこちら】

 

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6月15日(火)

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