歩道の歩行者を優先しない行為は犯罪です

写真はイメージです
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 春の全国交通安全運動が実施され「歩行者の保護」が最重点目標となっています。

 

 「横断している歩行者を無視することはない」と自負しているあなたも、路上で停車するとき、歩道に車を乗り上げるなどの運転行動をしていませんか?

 

 先日、片側1車線の交通量が少ない道路の右側歩道を歩いていたところ、前方から停止しようとしたワゴン車がためらわずに歩道に乗り上げてきて、歩道の3分の2が占領されてしまいました。

 

 そのとき、ちょうど前に小学生が数人歩いていて、停止車両を避けて車道に出ようか車と民家の間の狭いところを歩いて行こうか迷っていると、車の後部ドアが開いて乗員が荷物を降ろし始めたので、私を含めて全員が車道に出ざるを得ませんでした。

 

 幸い後続車が少なかったので、車を2台やり過ごしてすぐ、その先の歩道に戻りました。車の運転者と同乗者は初老の男女で常識的な感じの人達でしたが、歩行者を全く無視して自分たちの作業に集中していました。

 

 歩道に乗り上げる駐停車は道路交通法違反の犯罪であり、歩行者を危険にさらしているのですが自覚はないようです。これが私達の社会の実態だと改めて思い知らされました。

 こうした意識から変えていかないと、なかなか歩行者事故は減らないでしょう。

 

(シンク出版株式会社 2021.4.15更新)

■「安全運転の3つのキーワード」で事故防止

 交通事故には、交差点右左折時や進路変更時、バック時、夜間の歩行者横断時など典型的な事故パターンが存在します。

 

 それぞれのパターンには事故を起こしやすくする危険要因が存在するため、あらかじめ危険要因を理解して行動することができれば、事故の確率を飛躍的に減らすことが可能になります。

 

 この冊子では、13の典型的事故パターンについて、危険要因を直感的に理解し、さらに覚えやすいようにイラストと3つのキーワードを中心に構成されています。

 

 イラストでチェックし、安全運転のための3つのキーワードを覚えることで事故防止スキルが確実に向上します。 

 

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6月15日(火)

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