腹痛でも交通事故を起こす危険がある

 

 さる4月26日午前9時半ごろ福岡県大野城市の市道交差点で、右折時のハンドル操作を誤った8トントラックが電柱に衝突し、電柱が根元から折れて倒壊し備え付けられていた信号機も大破しました。

 事故のため現場の交差点付近は一時、通行止めとなりました。

 

 トラックを運転していた男性は、「運転中にお腹が痛くなってハンドル操作を誤った」と話しているそうですが、他の車や歩行者などの巻き込みはなく、被害が電柱だけで済んで幸いでした。

 

 このような事故も広い意味で健康起因事故と言えます。腹痛の原因が病的なものか、一過性のものかはわかりませんが、体調が悪い時に運転することがいかに危険かを示しています。

 

 病気というほどではなくて、誰でも食べ過ぎ等で運転中にお腹が痛くなったり、トイレを我慢していて気分が悪くなることがあります。こんなとき無理をして運転を続けると、事故例のように操作ミスや確認ミスなどを起こす危険があり、それが大きな事故に結びつくおそれもあります。

 

 車の運転は体調万全の状態で行う必要があり、体調の維持が難しくなったときには、すぐ運転を停止する責任があることを自覚しましょう。

 (シンク出版株式会社 2021.5.6更新)

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