夜間の高速道路では前方の異変を察知しよう

写真はイメージです。文中の事故とは関係ありません
写真はイメージです。文中の事故とは関係ありません

 さる5月2日午後10時15分ごろ、新潟県湯沢町の関越自動車道で事故の対応をしていた県警高速隊の警察官が後ろから走行してきた乗用車にはねられ死亡する事故がありました。

 

 警察官は、追越車線上で起きた自損事故の対応のため、発煙筒をたいて車線規制を始めようとしていたところ、乗用車にはねられたものです。

 

 夜間の高速道路では、事故車両などの発見が遅れて衝突する事故が少なくありませんが、その最大の原因は、前方の視認性が非常に悪いために発見が遅れるということです。

 

 そのため、夜間の高速道路では情報収集に努め、前方の少しの異常に気づく必要があります。

 

 たとえば、高速隊が事故処理に当たっているということは、手前の電光掲示板に「この先事故車両あり」などという表示が出ていたと思います。

 

 また、パトカーが到着しているということは赤色灯がついていたはずですし、警察官は発炎筒を振りながら規制していたはずなので、そうした光が見えていたと思います。

 

 夜間、高速道路を走行しているときには、情報板やわずかな光を見落とさないようにしてください。 

(シンク出版株式会社 2021.5.18更新)

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