自転車でもあおり運転で実刑判決を受ける

 

 さる5月17日さいたま地裁は、自転車で車の前にたびたび飛び出すなど危険なあおり運転をした33歳の男に、懲役8か月及び罰金20万円の判決を言い渡しました。

 

 この男は2020年10月、埼玉県桶川市内の路上で車の通行を妨害するために、自転車で故意に飛び出す危険な運転を繰り返したなどとして、道路交通法違反(妨害運転)などの罪に問われていました。

 

 危険行為の動機は『嫌がらせをすることで快感を得たい』という非常に身勝手な犯行理由で、地裁の裁判官は「重大な交通事故を引き起こしかねない悪質な行為」として、住民とのトラブルによる暴行などの罪も勘案して実刑を言い渡したものです。

 

 車によるあおり運転(妨害運転)はもちろん危険ですが、自転車でも車と同様に違反となり、立場は同じだということです。車側に死傷者が出ていれば、判決はもっと重いものになったものと思われます。

 

 自転車に乗る場合は、安易に車の前に飛び出したりして、相手の運転を妨害するのはやめましょう。事故の危険はもちろん、自分自身の人生が狂ってしまいます。

 

(シンク出版株式会社 2021.5.19更新)

■自転車利用者のための「安全運転」自己チェックテスト

 自転車の運転に免許証は必要ありませんが、そのため、交通ルール・マナーを十分に理解しないまま危険な運転をしている人が後をたちません。

 

 このテストは日頃の自転車の運転を振り返り、48の質問に「ハイ」「イイエ」で答えることで、普段どれぐらい自転車を安全に運転できているかを簡単に知ることができるテストです。

 

 診断結果をみて反省することで、日々の自転車の安全運転に活かすことができます。

 

【詳しくはこちら】

今日の安全スローガン
今日の朝礼話題

9月27日(月)

サイト内検索
運行管理者 安全運転管理者 出版物 教材

──新商品を中心に紹介しています


──ハラスメント、ビジネスマナー教育用DVDを好評発売中です

運行管理者 指導監督 12項目 トラック 貨物運送事業所
交通安全 事故防止に役立つリンク集
SSD研究所 交通安全 事故防止 安全運転管理 運行管理
安全運転管理.COM 交通安全 事故防止 安全運転管理 運行管理 教育資料 ドライバー教育 運転管理

当WEBサイトのコンテンツの利用、転載、引用については「当サイトのご利用について」をご覧ください。