登下校の子どもとの遭遇を避けよう

 

 さる6月10日、通学途上の小学生がはねられて大けがをする事故がありました。

 

 10日午前7時半ごろ、岐阜県郡上市の市道上で小学1年の女の子が42歳の女性が運転する普通乗用車にはねられ、右足首を骨折する重傷を負いました。

 事故現場は、センターラインのない幅員5mの直線道路で、女の子は集団登校の集合場所から何らかの理由で市道にはみ出したところをはねられたとみられています。

 

 乗用車の運転者は、子どもの危険な行動を予測していなかったため、小学生の急なはみ出しに対応できなかったのだと思われます。

 

 小学生のなかでも1年生は交通ルールや道路上の危険への理解が浅く、登下校中に事故にあう確率が高くなっています。運転者は登下校中の小学生を見かけた時は十分に注意する必要があります。

 

 ベテランのトラックドライバーの中には、少し遠回りになったとしても通学路を避けてルート選択する人が多いと言われています。私達も、登校集団の姿を発見したら手前で曲がるなど、できる限り子どもとの遭遇を避けることで、事故防止をはかりましょう。

 

(シンク出版株式会社 2021.6.14更新)

■「鳥の視点」で事故に結びつく危険を発見しよう

 交通事故を起こさないためには、運転席からは見えない(見えにくい)危険を見つけ出すことが大切です。

 そうした危険を発見するには、運転席の上空から見渡す鳥のような視点を持って、全体の交通場面をイメージする力(メタ認知能力)が必要となります。

 

 新刊小冊子「交差点を鳥の目で視ると隠れた危険が見えてくる」では、交差点の6つの運転場面を提示して、隠れた危険をイメージできるかを考えるとともに、それぞれ俯瞰図で交差点の危険を見ながら解説を読んで理解する構成となっています。

 

 メタ認知能力を高めるための教材としてもご利用いただけますので、ぜひ事業所での交差点事故防止教育にお役立てください。

 

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