交通誘導の警備員に配慮しよう

 

 最近、交通誘導を行う警備員が事故にあったという報道が相次ぎました。

 

 1つは、さる6月14日午前9時半ごろ東京都のJR渋谷駅前の路上で、70歳台の男性警備員が走行中の路線バスにひかれて死亡した事故です。 

 バスが近くを通過する途中で、誘導の男性が倒れてバスの後輪に巻き込まれたもので、男性の体調不良が原因ではないかと見られています。

 

 また、同じく14日の午後3時前、福島県郡山市の県道で交通誘導をしていた63歳の男性警備員が軽自動車にはねられて頭を強く打ち、重傷を負いました。

 

 郡山市で発生した事故の原因が車側にあるのか警備員側にあるのかは不明ですが、道路で作業する警備員は交通事故にあいやすい危険な業務です。

 

 これからますます暑くなりますが、警備業務を担当する人には高齢者が多く、路上で誘導をするのは非常に大変だと思われます。暑さで熱中症などになる恐れがあり、もうろうとして誘導に失敗したり、作業中に倒れる危険がゼロではありません。

 

 交通誘導に関わる事業者は職員の健康管理をきちんとしてほしいと思いますが、車の運転者としても警備員の動きから目を離さないように配慮しましょう。

 

(シンク出版株式会社 2021.6.17更新)

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