手を挙げていなくても歩行者に道を譲ろう

 

 地域によって都道府県単位の「夏の交通事故防止運動(交通安全県民運動)」がすでに始まっていますが、今年はとくに横断歩道における歩行者の安全確保が強調されています。

 道路交通法38条1項は、横断歩道を渡ろうとする歩行者がいる場合、「車は一時停止しなければならない」と定めています。違反した場合の違反点数は2点で、反則金は普通車なら9,000円、大型車は1万2,000円です。

 刑事罰は3月以下の懲役又は5万円以下の罰金となっています。

 横断歩行者を無視する車が多く、信号機のない横断歩道を渡ろうとするとき、車に「止まってほしい」と意思表示するため、都道府県警察によっては小学生を中心に「手を挙げて横断歩道を渡る」運動を進めているところが増えていおます。
 長野県の高校生が調査した結果、手を挙げて横断歩道に立つと車が歩行者の前で止まる率が高まり、事故防止に効果的だというデータが明らかになったからです。

 私達ドライバーは、手を挙げている場合はもちろん、横断歩道の手前で横断しようとしている歩行者を見かけた場合は必ず一時停止して、安全な横断を見守るように心がけましょう。


(シンク出版株式会社 2021.7.7更新)

一瞬の油断による事故で人生を狂わせないために

 ほんの一瞬の油断であっても、ひとたび人身事故を起こしてしまうと、被害者の受けたダメージによっては、その後の人生を棒に振ってしまうことになりかねません。

 

 本書では、「一瞬の油断」によって起こりやすい事故を6パターン漫画で紹介し、事例ごとに油断に陥る心理背景を解説して理解する構成となっています。

 

 長い期間交通事故を起こしていないドライバーや、運転が自己流になっている運転者におすすめの一冊です。

 

【詳しくはこちら】

今日の安全スローガン
今日の朝礼話題

10月26日(火)

サイト内検索
運行管理者 安全運転管理者 出版物 教材

──新商品を中心に紹介しています


──ハラスメント、ビジネスマナー教育用DVDを好評発売中です

運行管理者 指導監督 12項目 トラック 貨物運送事業所
交通安全 事故防止に役立つリンク集
SSD研究所 交通安全 事故防止 安全運転管理 運行管理
安全運転管理.COM 交通安全 事故防止 安全運転管理 運行管理 教育資料 ドライバー教育 運転管理

当WEBサイトのコンテンツの利用、転載、引用については「当サイトのご利用について」をご覧ください。