飲酒運転の車に同乗して命を粗末にしない

 さる7月12日北海道根室市は、市の男性消防士が運転者が酒気を帯びた状態であることを知りながら、同乗していたことを発表しました。

 

 男性消防士は、知人らと市内の居酒屋などで飲食したあと、最後に訪れたスナックから家へ送ってもらうため、従業員が運転する車に酒気を帯びた状態と知りながら同乗しているときに、酒気帯び運転の疑いで摘発され、同乗していた消防士も事情聴取を受けたということです。

 消防士は「1、2回は断ったが、考えが甘く同乗してしまった」と話しているということです。

 

 飲酒運転の車に同乗するということは、少し罪悪感があっても自分で運転していないからという、どこか他人事のように感じているのかもしれません。

 しかし、飲酒運転は事故を起こす確率が高いですし、万が一事故でも起こしたりすると、運転者はもちろん同乗者も死亡することもあり得ます。

 

 一言でいえば、飲酒運転の車を容認し同乗することは、自分の命も運転者の命も危険にさらしていることに他なりません。

 自分と運転者の命を守るために、飲酒運転の車に同乗しないことはもちろんですが、飲酒運転をする車を容認しないでください。

(シンク出版株式会社 2021.7.16更新)

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