自転車の車線変更を予測しておこう

写真はイメージです。文中の事故とは関連がありません
写真はイメージです。文中の事故とは関連がありません

 さる7月27日午後7時ごろ、愛知県弥富市の木曽川沿いの堤防道路を走行していた軽乗用車が、中学3年生の自転車と衝突する事故がありました。

 

 道路左側を走行していた自転車が、右側に移ろうとした際に衝突したもので、軽乗用車を運転していた女性は「ハンドルを切ったが避けきれなかった」と話しているということです。

 

 道路左側を走行している自転車が、突然道路を横断することはよくあります。その際、行動を起こす前に後ろを振り向いたりする自転車はいますが、ほとんどの自転車は後続車が来ているかを確認していません。

 

 したがって、自転車に近づく場合には「突然車線変更してくるかもしれない」ということを頭に入れ、後ろから近づいている自車の存在を自転車に知ってもらうように行動する必要があります。

 

 たとえば、後ろから追い抜くとき対向車などがいて十分な側方間隔が取れない場合には、しばらく追従して様子を見ることです。そうすれば自転車も後続車の存在に気づきます。

 

 この事故が起きた時間帯では、ヘッドライトを点灯することも効果がありますし、状況によれば軽くクラクションを鳴らすこともよいかもしれません。

(シンク出版株式会社 2021.8.4更新)

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