むやみにクラクションを鳴らさないようにしよう

写真はイメージです。本文事故とは関係がありません
写真はイメージです。本文事故とは関係がありません

 さる8月3日、兵庫県尼崎市内の路上で、後続のタクシーからクラクションを鳴らされたことに腹を立てて、タクシー運転者に暴行して全治約1か月の重傷を負わせたとして、男性が逮捕される事件がありました。

 

 逮捕された男性は、車を運転中に信号待ちで停止していたところ、青信号になっても進まなかったために、後続のタクシー運転者にクラクションを鳴らされたことに激高して暴行したものです。

 

 クラクションによるトラブルはときどきありますが、その原因のほとんどはクラクションの鳴らし方にあると思います。

 

 タクシーの運転者がどのように鳴らしたのかはわかりませんが、鳴らされた方が激高するくらいですから、かなり強く鳴らしたのではないでしょうか?

 

 信号が変わったのに、前車が発進しない場合はときどきありますが、そのとき「何をしてるんだ」と怒ってクラクションを鳴らすと、どうしても強くなって相手とトラブルとなります。

 気づいていないことを知らせる程度ならば、軽くプッと短く鳴らす程度にしてください。

 

 いずれにしても、クラクションを鳴らすとトラブルになることがありますので、むやみに鳴らさないようにしましょう。

(シンク出版株式会社 2021.8.6更新)

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