冠水道路走行は周辺家屋に損害を与える

写真はイメージです。本文とは関係がありません
写真はイメージです。本文とは関係がありません

 最近、各地で記録的な大雨が降っており、冠水した道路を車が疾走するニュースをよくみます。

 

 これまでは、冠水した道路を走行していると突然エンジンストップして、道路上に立ち往生する危険について述べてきたのですが、それとは違った危険もあるようです。

 

 それは、冠水した道路を走行する車が水を押しのけるために、その波が周辺の家屋などに押し寄せ、窓ガラスや壁などに被害をもたらすというものです。

 

 浸水被害が深刻だった佐賀県武雄市では、冠水した国道34号をトラックなどが波を立てて走行した結果、車が押しのける波が道路沿いにある店舗などに押し寄せて、窓ガラスや壁、倉庫のシャッターが破損するなどのケースが報告されています。

 

 海で泳いでいると、近くを船が通ると大きな波が押し寄せてくることがありますが、冠水した道路を走行するということは、それと同じような大きな波を生み周辺家屋に被害をもたらしています。

 

 冠水した道路を走行するということは、エンジンストップの危険以外に周辺の家にも被害をもたらすことがあるということも頭に入れ、無理に走行しないようにしてください。

 

(シンク出版株式会社 2021.8.27更新)

■運転中に自然災害が発生したときの備えは万全ですか?

近年は地球温暖化などによる異常気象により、豪雨や強風・突風、猛暑、豪雪などによる自然災害が多発しています。

 

また我が国は地震大国ですので、いつ何時、大きな揺れに襲われるかもわかりません。しかしながら、日々自然災害への対応意識を高めておけば、被害を最小限に留めることができます。

 

本書は、運転中に自然災害に見舞われた以下の6つの運転場面を提示しており、それぞれの危険要因と対処方法を考えていただく教育教材です。

 

【詳しくはこちら】

今日の安全スローガン
今日の安全スローガン
今日の朝礼話題

6月23日(火)

シンク出版,朝礼話題,交通,運転
サイト内検索
運行管理者 安全運転管理者 出版物 教材

──新商品を中心に紹介しています

バス事業者,指導監督13項目,事故惹起者
運行管理者のためのドライバー教育ツールPart6

運行管理者のためのドライバー教育ツールPart2DVD
バス運行管理者のための指導・監督ツールPART2

──ハラスメント、ビジネスマナー教育用DVDを好評発売中です

ハラスメント,ビジネスマナー,教育用DVD
交通安全,事故防止,リンク
プロフェッショナルドライブ,島崎 敢,トラックドライバ―,Podcast
SSD研究所,エスエスディ研究所
ドライビングアイフレイル,目のトレーニング,金光義弘,川島幸夫
安全運転管理.COM,交通安全,事故防止,安全運転管理,運行管理,教育資料,ドライバー教育,運転管理

当WEBサイトのコンテンツの利用、転載、引用については「当サイトのご利用について」をご覧ください。

弊社WEBサイト、出版物においては「普通自転車」を「自転車」と表記しております。

詳しくはこちらをご参照ください。