高速道路の路肩で停止したら本線に出ない

写真はイメージです。文中の事故とは関連がありません
写真はイメージです。文中の事故とは関連がありません

 さる8月29日午後9時45分ごろ、福井県坂井市の北陸自動車道で、故障した軽自動車から降りて外にいた運転者が、後続車にはねられ左ひじを骨折するなどの重傷を負う事故がありました。

 

 運転者は、左側の停車した後、故障した部分を確認しようとして車外に出ていたところ、はねられたものとみられています。

 

 高速道路の故障などで路肩に停車して、運転者や同乗者が外に出て後続車にはねられる事故は少なくありません。

 

 運転者としては、一般道路の感覚で外に出ていくと思いますが、高速道路を走行する車はかなり速いスピードで走行しており、遠くにいると思っている車もアッという間に近づいてきます。

 

 後続車の運転者としても、まさか本線上に人がいると思っていませんので発見が遅れますし、発見しても避ける間もなく衝突してしまうというのが実態だと思います。

 

 この事例のように視認性が悪い夜間では、歩行者の発見はさらに困難になりますので、衝突されるリスクは非常に高くなります。

 

 高速道路の路肩に停止したときにはハザードランプを点灯し、本線上には出ないで三角停止表示板や発炎筒を後部に置くなどの続発事故防止措置をし、ガードレールの外に退避して救援を待ちましょう。

(シンク出版株式会社 2021.9.2更新)

■ストレスに対処して事故やトラブルの削減を目指す教育教材

 ストレスとの付き合い方がうまくいかないと、イライラしたり、身体にも不調が現れるなど、日常的に様々な悪影響が出てきます。

 

 その一方で、ストレスにうまく対処し、付き合っていくことで、心身への負担を軽くすることも可能です。

 

 本冊子では、ストレス構造の仕組みを知るとともに、仕事やプライベートで感じやすい6つの代表的なストレス要素について、ストレスにうまく対処し、付き合っていく方法を学ぶことをねらいとしています。

 

【詳しくはこちら】

今日の安全スローガン
今日の朝礼話題

10月26日(火)

サイト内検索
運行管理者 安全運転管理者 出版物 教材

──新商品を中心に紹介しています


──ハラスメント、ビジネスマナー教育用DVDを好評発売中です

運行管理者 指導監督 12項目 トラック 貨物運送事業所
交通安全 事故防止に役立つリンク集
SSD研究所 交通安全 事故防止 安全運転管理 運行管理
安全運転管理.COM 交通安全 事故防止 安全運転管理 運行管理 教育資料 ドライバー教育 運転管理

当WEBサイトのコンテンツの利用、転載、引用については「当サイトのご利用について」をご覧ください。