車内で動くときはPレンジに入れてから

写真はイメージです。文中の事故とは関係ありません。
写真はイメージです。文中の事故とは関係ありません。

 

 さる9月15日午後9時20分頃、神戸市の阪急神戸線の踏切で、踏切内に進入した乗用車と特急電車が衝突する事故がありました。

 

 乗用車を運転していた男性は、「サイドブレーキを引いて後部座席の荷物を取ろうとしたら、踏切内に入ってしまっていた」と話しているということです。

 

 交差点での信号待ちや、事例のように踏切待ちで停止しているときに、後部座席に置いている荷物を取ろうとすることがあります。

 

 このとき、身体を捻じって後ろを向きますので、運転姿勢が崩れてブレーキから足が離れたりして、車が動き出して前車に追突したりすることが少なくありません。

 

 こうした事故のいちばんの問題点は、チェンジレバーをⅮレンジのままにして身体を動かしているということです。

 

 この事例では、サイドブレーキをかけていたということですが、おそらくブレーキのかけ方が甘かったのか、誤ってアクセルと踏んでしまったのではないかと思います。

 

 踏切待ちなどの停止中に身体を動かすときには、必ずチェンジギアをPレンジに入れることを徹底してください。

(シンク出版株式会社 2021.9.21更新)

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