安全確認は2~3秒先の安全を確かめてから

 さる10月11日午後10時すぎ、札幌市内の交差点で路面電車が赤信号を見落とし、横断歩道を渡っていた自転車をはねる事故がありました。

 

 電車の運転者は、「時刻表と腕時計を確認していて赤信号を見落としてしまった」などと話しているいうことです。

 

 時刻確認などは規則違反ではないということですが、前方から視線を外すタイミングが悪いと言わざるをえません。

 

 車を運転しているときでも、車線変更をするときに右のサイドミラーを見て後方からくる車がいないかを確認します。その際、運転者は前方から完全に視線を外しています。

 

 それでも追突事故などが起こらないのは、運転者が前方から視線を外している間に、危険な状況にならないことを確認してから行っているからです。

 

 運転に必要な安全確認をするときに、前方から視線を外す、いわゆる「運転に必要なわき見」をすることがありますが、その際には自分が2~3秒進む間の安全が確認できているかを確かめてから行うようにし、安全確認をしたら視線をすぐに戻すようにしてください。

 

(シンク出版株式会社 2021.10.15更新)

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