早朝の路面凍結によるスリップ事故に注意

写真はイメージです。文中の事故とは関連がありません
写真はイメージです。文中の事故とは関連がありません

 ついこの間まで、西日本を中心に最高気温が30度を超える日があったりしましたが、最近では一転急激に気温が下がって北海道などでは初雪の便りが聞かれるようになってきました。

 

 それに伴って多発しているのが、凍った路面でスリップする事故です。

 

 さる10月22日午前7時前、札幌市厚別区の跨線橋を走行していた軽自動車が車線変更をしようとした際、スリップして計4台が絡む事故がありました。軽自動車は、夏タイヤを装着したままでした。

 

 22日朝の札幌の気温は3.2度と今シーズン最低で、跨線橋の上の路面はブラックアイスバーンになっており、事故にあったドライバーは「普通に走っていたら橋の頂上にきていきなり滑ってスピンした」などと話しています。

 

 気温の高い日が続いていると、しばらく雪が降ったりすることはないだろうと安易に考えがちですが、最近の気象は極端に変化することが多く、一瞬で季節が入れ変わってしまうことが少なくありません。

 

 これからは、夏タイヤのままで走行していると、突然気温が下がって路面が凍っていてスリップすることがあります。早めにスタッドレスタイヤに履き替えるようにし、早朝に高架橋などを走行するときは、スピードを落として慎重に運転してください。

(シンク出版株式会社 2021.10.28更新)

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