バス専用レーンに入るときは十分な安全確認を

 

 さる10月28日午後2時半ごろ、東京・町田市で路線バスと軽自動車が衝突する事故があり、乗客7人がけがをしました。

 

 現場は路線バスの専用レーン上で、専用レーンに入ろうとした軽自動車をバスが避けきれずに衝突しました。

 バスには乗員・乗客が約30人乗っていましたが、けがをした乗客はいずれも意識があり、命に別状はありませんでした。

 

 事故現場のバス専用レーンは道路の中央寄りにあり、軽自動車は専用レーンであることに気づかなかったか、右折等の必要があってレーンに入ったものの、後方の安全確認が甘かったのではないかと思われます。

 

 バス専用レーンはその名の通り路線バスに限って走行できる通行帯ですが、自転車などは適用外です。また、バス以外の車も、右左折をする必要があるなどやむを得ない理由がある場合は、右左折する交差点の30m手前から一時的にレーンに入って走行できます。

 ただし、バスの通行を妨げることはできませんので、バスの通過を待ち、十分に安全確認をしてからレーンに入って右左折する必要があります。

 

 大型路線バスは乗客の車内事故を防ぐため、急ブレーキがなかなか踏めないことに配慮し、専用レーンの有無に関わらず、バスの直前に進路変更することのないように心がけましょう。

 

 (シンク出版株式会社 2021.11.1更新)

■「2022運行管理者手帳(トラック・バス)」を好評発売中です!

 今年も、「2022トラック運行管理者手帳」と「2022バス運行管理者手帳」を好評発売中です。運行管理者の皆様は、ぜひ、お早めにお申し込みください。

 

 本手帳は運行管理者として知っておきたい知識を「法令編」「知識編」「データ編」にまとめて収録し、最近の法改正、告示・通達の改正にも対応しています。

 

  カレンダー、メモ欄も充実した内容ですので、スケジュール管理も万全です。

 

【詳しくはこちら】

今日の安全スローガン
今日の朝礼話題

11月29日(月)

サイト内検索
運行管理者 安全運転管理者 出版物 教材

──新商品を中心に紹介しています


──ハラスメント、ビジネスマナー教育用DVDを好評発売中です

運行管理者 指導監督 12項目 トラック 貨物運送事業所
交通安全 事故防止に役立つリンク集
SSD研究所 交通安全 事故防止 安全運転管理 運行管理
安全運転管理.COM 交通安全 事故防止 安全運転管理 運行管理 教育資料 ドライバー教育 運転管理

当WEBサイトのコンテンツの利用、転載、引用については「当サイトのご利用について」をご覧ください。