車止めを当てにしてバックしない

 

 さる1月6日午後5時すぎ、愛知県一宮市の飲食店の駐車場で、乗用車がバックして駐車しようとして、そのまま店の壁に衝突する事故がありました。

 

 乗用車を運転した男性は、「車止めにタイヤが当たった時にブレーキをかければいいと思って、後ろをよく見ていなかった」などと話しているということです。

 

 駐車場で車を止めるときに、車止めを当てにしてバックする人は少なくありません。

 そういう人の行動を見ていると、スピードを出してバックしており、なかには車止めを越える勢いでバックする人もいます。

 

 車止めを当てにするということは、車止めがしっかりと路面に固定されているということを前提にしているのですが、なかには壊れていて車止めが動くこともあります。

 

 また、こういうバックの仕方がクセになっていると、車止めがないにも関わらず、車止めがあるという前提で勢いよくバックして事故になることがあります。

 

 車止めがあっても、後方の安全確認をしながらゆっくりとバックするようにしましょう。

 

(シンク出版株式会社 2022.1.11更新)

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