片方だけ見通しの悪い交差点では自転車に注意

写真はイメージです。文中の事故とは関係がありません
写真はイメージです。文中の事故とは関係がありません

 さる2月7日午前7時半すぎ、群馬県伊勢崎市の信号のない交差点を走行していた軽自動車が、登校途中の15歳の男子高校生が乗った自転車と出会い頭に衝突する事故がありました。

 

 現場の交差点は、住宅街にあり一方の交差点の角には住宅の塀があって見通しが悪いのですが、一方は建物などはなく見通しがよい状況でした。

 

 信号のない交差点を走行するときに、この事例のように片方は家屋の塀があって、もう一方は田んぼや畑で見通しがよいという交差点があります。

 

 こういう場所では、見通しのよい一方の安全確認をしたら「何も来ていない」と思い込んで、無警戒に交差点に進入することが少なくありません。

 

 とくに、いつも走行している道路で通行量が少ない道路では、こうした思い込みが起こりがちですので注意が必要です。事故が起きた時間帯は、学校に向かう自転車や歩行者などいる通学時間であり、自転車などが飛び出してくることがあります。

 

 片方だけ見通しのよい交差点を通行するときは、安全確認をしたつもりにならずに、見通しの悪いほうから自転車等が出てくることを予測し、スピードを落として走行しましょう。

 

(シンク出版株式会社 2022.2.9更新)

■出会い頭事故の危険に気づいて事故を防ぎましょう

小冊子「自分で気づこう!!出会い頭事故の危険」は、出会い頭事故の発生する要因を6つに分類し、それぞれの要因別に事故事例とデータを紹介しています。

 

また事例に関連した設問を設定していますので、チェックすることにより、自分自身にどういった出会い頭事故の危険が潜んでいるかを気づいていただくことができます。

 

【詳しくはこちら】

今日の安全スローガン
今日の朝礼話題

10月5日(水)

サイト内検索
運行管理者 安全運転管理者 出版物 教材

──新商品を中心に紹介しています


──ハラスメント、ビジネスマナー教育用DVDを好評発売中です

交通安全 事故防止に役立つリンク集
運行管理者 指導監督 12項目 トラック 貨物運送事業所
SSD研究所 交通安全 事故防止 安全運転管理 運行管理
安全運転管理.COM 交通安全 事故防止 安全運転管理 運行管理 教育資料 ドライバー教育 運転管理

当WEBサイトのコンテンツの利用、転載、引用については「当サイトのご利用について」をご覧ください。