トンネル内で車線変更しない

写真はイメージです。文中の事故とは関係がありません
写真はイメージです。文中の事故とは関係がありません

 さる3月6日午後6時ごろ、大阪府茨木市の新名神高速道路のトンネル内で、4人乗りの乗用車が側壁に衝突し、母親と1歳女児が車外に投げ出されて死亡する事故がありました。

 

 事故の現場は片側2車線の直線で、運転していた男性は「車線変更をしようとしてぶつかった」と説明しており、乗用車が追越車線から走行車線へと車線変更しようとした際に、左側の側壁に衝突したとみられています。

 

 事故原因がわからないので何とも言えないのですが、自分自身の心構えとして言わせてもらえれば、「トンネル内では、車線変更しない」ようにしています。

 

 理由はいくつかありますが、まず言えることは「昼間のトンネル内は暗くて視認性が悪いこと」です。 

 そのため、周辺の車が見えにくく、ライトを点灯していない車もいるので、車の存在そのものを見落としたり発見が遅れたりするからです。

 

 さらに、後続車のスピードもよくわかりませんから、「大丈夫だろう」と車線変更したところへ、猛スピードで突っ込んでくることもあり、事故の危険を感じることがあります。

 

 トンネル内では車線変更が禁止されていることが多いのですが、禁止されていなくても、安全のために車線変更をしないほうが無難です。

(シンク出版株式会社 2022.3.10更新)

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