出口を間違えたら無理に出ようとしない

写真はイメージです。本文事故とは関係がありません
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 さる3月15日午前7時半ごろ、首都高6号三郷線を走行していた大型トラックが、本線と八潮南出口の分離帯に衝突し、横転する事故がありました。

 

 運転していた男性は、「出口を勘違いした」などと話しているということですから、出口直前になってから急に出ようとして運転操作を誤って分離帯に衝突したのだと思います。

 

 高速道路を走行しているとき、自分が出る出口に近づいて「ここで出るんだった」と気づいて、分離帯手前で強引に出口の減速車線に入っりする車を見ることがありますが、ハイスピードで走行している高速道路では、ちょっとしたハンドル操作ミスが大きな事故につながることを忘れてはなりません。

 

 出口に気づいた地点で分離帯までの距離が短いようであれば、強引に出ようとしないで次のインターチェンジまで走行するほうが、無理して大きな事故を起こすよりは損害が少ないと思います。

 

 もちろん、そういう間違いが起こらないように、自分が流出する出口はしっかりと頭に入れておいてください。目的の出口の案内標識が出てきた時点で、追越車線を走行していたら、早めに走行車線に移っておきましょう。

(シンク出版 2022.3.18更新)

■高速道路で事故・トラブルに巻き込まれないために

 高速道路では、一般道路に比べると高速で移動するため、ひとたび事故を起こすとその被害は大きなものとなる危険が高くなります。

 

 この冊子では、「高速道路でトラブルに巻き込まれない運転」をテーマに、他車の危険行動への対処法や、自車が安全に走行するための運転行動を解説しています。

 

 高速道路走行時においての、自身の運転の危険度を測るセルフチェックも設けていますので、事業所全体における高速道路での事故撲滅に向けて、運転者教育に最適に一冊です。

  

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