バスの直前を右折するのは危険

 さる4月25日午後6時半すぎ、新潟市中央区の信号機のある交差点を直進していた路線バスが、右折してきた普通乗用車との衝突を避けるため急ブレーキをかけ、乗っていた5人が転倒してけがをする事故がありました。

 

 交差点を右折するときに、対向車線を直進してくる車がバスや大型トラックなどの場合、少し距離があいていると、先に右折しようとする車がいます。

 

 たぶん、こうした大型車の場合はあまりスピードがでないので、先に行こうという意識が働くのでしょうが、相手にブレーキをかけさせるようなタイミングで右折するのは危険以外の何物でもありません。

 

 この事例のように、バスの場合には急ブレーキを踏むと車内事故が起こりますし、トラックの場合には積荷が崩れて商品が破損する事故が起こったりします。

 

 また、バスの側方を直進二輪車が来ていたりすると衝突することもありますし、右折先の横断歩道を渡って来る歩行者や自転車と衝突する危険もあります。

 

 バスに限らず、直進車にブレーキを踏ませるようなタイミングで右折するのは、絶対にやめてください。

(シンク出版株式会社 2022.5.6更新)

■「安全運転の3つのキーワード」で事故防止

 交通事故には、交差点右左折時や進路変更時、バック時、夜間の歩行者横断時など典型的な事故パターンが存在します。

 

 それぞれのパターンには事故を起こしやすくする危険要因が存在するため、あらかじめ危険要因を理解して行動することができれば、事故の確率を飛躍的に減らすことが可能になります。

 

 この冊子では、13の典型的事故パターンについて、危険要因を直感的に理解し、さらに覚えやすいようにイラストと3つのキーワードを中心に構成されています。

 

 イラストでチェックし、安全運転のための3つのキーワードを覚えることで事故防止スキルが確実に向上します。

 

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