渋滞への追突に注意しましょう

写真はイメージです。文中の事故とは関係がありません
写真はイメージです。文中の事故とは関係がありません

 今年は、車で外出して国内観光を楽しむ人が増えていて、どこの観光地でもコロナ禍前の人出水準に戻っています。

 

 高速道路各社の2022年4月28日から5月8日までの実態をみると、渋滞多発箇所では最大約45kmの大渋滞が発生しています。

 

 ゴールデンウイークを過ぎるとこうした大渋滞が減る一方で、連休で中断していた工事などが各地で再開されるため、工事規制による小さな渋滞や合流部手前で渋滞車列が発生することに注意しましょう。

 

 さる2019年5月24日午後4時20分ごろ、滋賀県草津市の名神高速道路・草津ジャンクション(JCT)手前で、新名神に入るための「付加車線」で渋滞のため停止していた車列に、大型観光バスが追突、はずみで計4台が絡む玉突き事故が発生して女性1人が死亡し、重体となった子どもを含む16人が負傷する事故が発生しました。バスの運転者は「わき見をしていて前をよく見ていなかった」と供述しています。

 

 事故当時、同JCT付近は改良工事を実施していて、付加車線手前等の交通状況が少し複雑になっていたので渋滞も発生しやすくなっていましたが、観光バス運転者が案内標識に目を奪われていたか状況をよく把握していなかった可能性があります。

 

 高速道路では思わぬ場所で渋滞等が発生する場合もありますので、道路情報板に十分注意して警戒してください。 

(シンク出版株式会社 2022.5.10更新)

■高速道路で事故・トラブルに巻き込まれないために

 高速道路では、一般道路に比べると高速で移動するため、ひとたび事故を起こすとその被害は大きなものとなる危険が高くなります。

 

 この冊子では、「高速道路でトラブルに巻き込まれない運転」をテーマに、他車の危険行動への対処法や、自車が安全に走行するための運転行動を解説しています。

 

 高速道路走行時においての、自身の運転の危険度を測るセルフチェックも設けていますので、事業所全体における高速道路での事故撲滅に向けて、運転者教育に最適に一冊です。

 

 

 

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