夜中の点滅信号交差点は双方とも油断しがち

 仕事など用事があって夜中に車で走行する場合は、点滅信号などで注意を怠らないようにしましょう。

 

 さる5月21日午前2時ごろ、熊本県益城町の点滅信号交差点で、交差点を横断しようとしていた自転車に交差道路をやってきた軽乗用車が衝突し、自転車に乗っていた38歳の飲食店勤務の男性が死亡しました。軽乗用車を運転していた25歳の女性に怪我はありませんでした。

 

 交差点の自転車側が赤点滅信号で一時停止義務があり、軽乗用車側が黄点滅信号でした。周囲に街灯はあるものの薄暗い状況だったので、車は来ないだろうと思い横断した自転車がひかれたものとみられます。

 

 夜中は交通量が極端に減りますので、点滅信号交差点では「車は来ない。誰もいない」と油断しがちです。

 

 そのため、双方ともあまり交差道路を注意していなかったと思われますが、運悪くこうした時間帯に車や自転車・歩行者がいることがあるので、事故が起こるのです。ですから、車や自転車は赤点滅信号の手前で必ず一時停止して、左右の安全を確認してください。

 

 また、黄点滅信号側を通行するときも、この信号の意味が「他の交通に注意して進行することができる」であることを思い起こし、慎重に進行するように心がけましょう。

 

(シンク出版株式会社 2022.5.26更新)

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