交通の流れが変わると事故が増える危険がある

 

 先日、NHKのTV番組で2年前からある交差点での交通事故が急増した件を取材し、交差点の形状変更が原因ではないかと分析していました。

 

 その場所はかつてT字路交差点でしたが、2年前の道路改良で、突き当りだった道路が開通して十字路交差点になりました。

 

 以前は、T字の東西道路が優先道路で、突き当る側の道路に一時停止標識があったのですが、道路開通により南北の道路が優先道路となり、東西の道路に一時停止標識ができたそうです。

 

 しかし、東西道路が優先通行だったことを記憶している人が一時停止せずにそのまま通行するため、出会い頭事故が多発しているのではないか、と分析していました。

 

 確かに、一時停止標識や道路標示があっても、従来の習慣から自分が優先と勘違いしてしまうということは考えられます。

 

 このほか、大規模な商業施設などが建設されると、道路改良が行われて直進路の途中に右折レーンなどが新たに施設されて、追突事故が増えることがあります。

 交通の流れが変わった場所では、標識や標示に注意して慎重に走行しましょう。

 

(シンク出版株式会社 2022.6.20更新)

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