車両の高さを意識した運転を

写真はイメージです。文中の事故とは関係がありません
写真はイメージです。文中の事故とは関係がありません

 さる8月3日午前5時45分頃、宮城県松島町のJR東北本線で、重機を載せたトレーラーが踏切の高さ制限を示す標識に衝突する事故が発生しました。

 

 幸い、けが人はいなかったようですが、線路内に倒れた電柱などを撤去するため、列車は一時運転を見合わせ、多くの人に影響が出ました。

 

 運転者は警察に対し「荷台に重機を載せて通行したらひっかかってしまった」と話しているそうです。

 

 一般の道路における高さ制限は「3.8m」が原則ですが、トンネルや踏切、高架下などの建造物がある道路では、安全に通行するために、それぞれ高さ制限が設けられています。

 

 「あっ、通れない!」といった事態に陥らないためには、トラックやバスなど、車高の高い車を運転する際、自車の車高や積載する荷物の高さをしっかりと把握しておくことが重要です。

 

 また、車高を注意しなければいけないのは、大型車に限ったことではありません。機械式の駐車場や立体駐車場等においても高さ制限が設けられていることがあるため、乗用車を運転する際にも高さを意識する必要があります。

(シンク出版株式会社 2022.8.10更新)

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