夜間、狭い道路を走行している自転車に注意

写真はイメージです。本文事故とは関係がありません
写真はイメージです。本文事故とは関係がありません

 さる9月8日午前2時10分ごろ、滋賀県長浜市の国道8号を走行していた中型トラックが、前を走行していた自転車に衝突して乗っていた男性をケガをさせる事故がありました。

 

 夜間、郊外の片側1車線の道路を走行している自転車に、後続の車が追突する事故が少なくありません。

 

 大きな原因の一つとしては、後続の車から自転車が見えにくいことがあると思います。

 

 自転車のなかには、後部に点滅ライトを別に付けたりして安全意識の高いライダーがいますが、ほとんどの自転車は、自転車の後輪の泥除けカバーとペダルに小さな反射器材が付いているだけです。

 

 この反射器材は、後続車のライトの光に反射して光る構造になっていますので、遠くからではよく見えないことが多く、非常に発見しにくいものとなっています。

 

 また、道幅が狭い道路では、左端を走行している自転車が何らかの事情で急に道路中央に出てくることがあります。

 

 夜間は、前方を走行する自転車のわずかな反射光を見逃さないようにするとともに、その動きに細心の注意を払うようにしてください。

(シンク出版株式会社 2022.9.16更新)

■横断歩行者・自転車に対する事故防止小冊子

 近年、交差点などで道路を横断している歩行者や自転車と衝突する事故が多発しています。

 事故の原因は、ドライバーが漫然運転をしていて前方をよく見ていなかったり、安全確認が不十分だったため、発見が遅れるケースがほとんどです。

 

 本冊子は、横断歩行者や自転車を見落とさないために、どこをチェックするかを詳しく解説していますので、事業所での事故削減に効果的な1冊となっています。

  

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9月28日(水)

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