積荷の高さを意識して運転していますか?

 

 列車が遅延することがよくあります。その理由の一つとして、トラックが鉄道の橋桁に衝突し列車を運休・遅延させてしまう事例が増えているように思います。

 

 トラックの橋桁衝突は、橋桁の高さよりも高い車体や積荷で走行しようとするからですが、その背景にはトラックのドライバーが自車に高さや積んでいる荷物の高さを把握しておらず、高さ制限の標識を見落としていることがあります。

 

 事業所のなかには、こうした事故を防ぐために高い荷物を積んだ時には、地上からの高さを測って、その数字を運転席の前に貼って積荷の高さを意識させているところもあります。

 

 また、出発前の事前に走行ルートを決めるときに、高さ制限の3.8mよりも低い橋桁等があるルートは通行させないようにするなど、対策をとっている会社があります。

 

 最近では、デジタルサービスとして「沿線の高さ制限マップ」といった情報を公開している鉄道事業者がありますので、事前に高さ制限を知ることは簡単になっていると思います。

 

 積荷の高い荷物を積んだ時には、積荷の高さを常に意識し、高さ制限の標識を見落とさないようにして、鉄道の橋桁に衝突しないようにしてください。

(シンク出版株式会社 202212.8更新)

■業務運転での「急ぎ」や「油断」が事故を誘発しています

 業務運転中に生じる「怒り」「焦り」などの感情や「手抜き・省略」「慣れ・油断」などからくる運転行動は安全運転にとって大敵です。

 

 また、一日の業務運転の流れのなかで、運転場面によって注意すべきポイントは異なります。

 

 このテストは、業務運転での運転行動や自分の感情を思い起こし、質問に「ハイ」「イイエ」で答えることで、どのような危険要因によって事故に結びつく恐れがあるかを知ることができるテストです。

 

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