渋滞末尾ではハザードと車間距離を意識

写真はイメージです。文中の事故とは関係ありません
写真はイメージです。文中の事故とは関係ありません

 さる12月9日午前11時半ごろ、神奈川県山北町の東名高速道路で、渋滞最後尾にいた高速バスに大型トラックが追突、その後方から普通トラックが追突し、普通トラックの運転者が死亡する事故が発生しました。

 

 現場は高速道路が2ルートに分かれている地点ですが、工事のため左ルートが閉鎖されていたため、渋滞が起こりやすい状況となっていました。

 

 年末にかけて集中工事や交通量増大の影響により、各地で渋滞が頻発すると思われます。高速道路や自動車専用道路等では、とくに渋滞を早く発見することが重要です。また、渋滞末尾での被追突事故防止策も必要となってきます。

 

 電光表示板に注意し「前方渋滞注意」を見たときには、危険予測意識を強めましょう。渋滞を発見したときはすぐにハザードランプを点滅させて減速するとともに、後続車が減速しているかを確認する習慣をつけましょう。

 

 さらに、渋滞末尾についたときは、追突された場合の対策として、前車との車間距離をすぐに詰めないで、2~3台分のスペースを取ってブレーキペダルを踏み続けておくことが大切です。

 後続車の車列が安全に減速・停止したことを確認してから、徐々に車間距離を詰めるように心がけてください。

 

(シンク出版株式会社 2022.12.13更新)

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